福祉施設の怪談

うちの施設が出来立ての頃、
職員たちも専門性もなくやっていた。
そんなわけで容態が急変しても、手当の仕方どころか、変化さえ気づかない状態。
そんなわけで病院にも間に合わず、施設の中で息を引き取る人もいた。
亡くなると「物置」と呼ばれる霊安室で、家族の引き取りを待つのだが、

夜になると・・・

「物置」からすすり泣く声と青白い姿の影が・・・。

それを聞いた加茂ちゃん、霊感なんかないのに正体なんなの?

と、夜中にベッドを抜け出し「物置」に行ってみた・・・。

何もないと思ったら、青白い光がゆらゆら揺れている。

背筋が冷えてきた・・・。

最後の扉を開けた瞬間に・・・。

"福祉施設の怪談" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント