中国製ラジオ購入記(3)

購入店から、大まかな日本語マニュアルはもらったが、本当に「大まか」なので英文マニュアルをダウンロードした。途中で休みながらもBCLを30年もやっていると、単語を追いかけるだけでも、英文マニュアルはだいたい理解できるようになるもの。
そんなわけで、枕元のICF-SW7600GRには休んでもらい、DE1103と入れ替えた。アンテナは生産終了間近に買った。AN-1だ。相変わらずノイズの山だが、11メガを超えるとかなり静かになる。まずはこのラジオの生まれ故郷の中国、北京放送から聞いてみた。かなり強力に受信できる。本当に地元局なみ!といっても、短波特有のフェーディングや混信はありますが。少し下がってみると台湾国際放送も聞こえてきた。信号自体は強いが混信が多い。
9メガでは、朝鮮の声放送が聞こえるはずだが、ノイズだらけ。と、思ったら突然聞こえてきた。この放送局にはよくあるのです。突然信号が切れたり、入ったり。本当に電力不足みたいですね。特定失踪者調査会「しおかぜ」に妨害電波をかけるのも相当、大変なはずです。無駄なエネルギーを使うのはやめましょうね、将軍様!
韓国のKBSワールドラジオに合わせてみても、20時からの放送はあまり変化なし。
21時からは中波に切り替えた。ありがたことにDE1103は、中波帯では外部アンテナが使えない。ICF-SW7600GRではAN-1を接続したままだと、中波帯はほとんどノイズになってしまう。抜き差しするのはかなり面倒だった。久しぶりに9KHzステップから解放されて、ダイアルをグルグル回していると韓国の国内放送やら中国語の放送が聞こえてくる。PLLシンセサイザーチューナーの中波受信感度もなかなかだと思った。と言うより最初のICF-2001が期待はずれで、ヘンな先入観を持ってしまったのかもしれない。
AN-1も25年前の田舎なら、ノイズもなくラジカセにつけるものなら、FMなみの音質でAMも聞けたのですが、パソコンやDVDデッキ、ネット回線が多くなるといけませんね。

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