iPS細胞

山中教授が、ノーベル医学生理学賞を取った研究テーマらしいが、なんのこっちゃと調べてみた。難しい理屈は抜きにして、生物の細胞はもとは1つだが、分裂していくうちに一つ一つが違う働きをすす細胞へ変化する。目は目の細胞、内臓は内臓の細胞へなっていく。だがある種の遺伝子を組み込むと内臓の細胞が、もとの一つの細胞と同じ状態に戻ってしまい、その細胞を操作すると、目の細胞や骨の細胞になるらしい。
まあパソコンで言えば、ノートパソコン買ってきて、みんな違うアプリケーション入れていたが、故障したので友人から同じ機種をもらってきたが、友人はWordだけど、僕は一太郎です。使えません。どうしようと思ったら、パソコンを一度、「工場出荷状態」にもどして、改めて一太郎をインストールすれば、何事もなかったごとく、自分のパソコンになってしまう。「工場出荷状態」に戻すというのが、iPS細胞と同じ原理らしい。
まあ自分もあと60年遅く生まれていれば、大脳基底核の損傷部位も再生されて、アテトーゼ型の脳性マヒにならなくても済んだかも?



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