バリアばかりのモバイルSuica

モバイルSuicaを携帯電話に入れてみた。なんだかなあ、やたらとセキュリティが厳しく障害者が独力で入れるのは大変な作業だ。
ある程度の情報はパソコンで仮登録できるので、たいした作業でもないのだが、ケータイにメールが届き、モバイルSuicaをインストールしてからが大変だった。入金をするためにカードを登録するが、登録するためにログインする。あまり長いパスワードにしてしまったが、ここからつまずく。ケータイの画面に出るのはアスタリスクの列で、正確なパスワードだか確認できない、ましてやケータイの細かいボタンなのでどこを押したか、分からない。何度やっても失敗する。せめて「定型文」に登録した文字列や「ユーザー辞書」が使えれば、入力しやすい。
何度やっても失敗するので、仕方なく「えきねっと」の会員登録して、そこのパスワードを使ってログイン。今度は英数字混在のため、文字も確認できて。「ユーザー辞書」も使えるので、かなり楽になった。
さて次はカード登録。番号や期限まで簡単だが、セキュリティコードを入力する。これまた数字が出なく、アスタリスクの列。たった3桁だが押し間違いが続き、またカード情報を最初から入れ直しで、その日は終わり、翌日にやっと成功した。何とも二日がかりの作業になってしまった。バリアばかりのモバイルSuicaなのである。せめてパスワードの数字が見えれば、簡単だがあまりにもセキュリティにこだわりすぎて、バリアフリーが考慮されていない。携帯電話の画面をのぞき見する奴も少ないだろうし、悪用するのなら、画面より指の動きとボタンを見ていれば、簡単に分かってしまうだろう。そもそも携帯電話、パスワードを入れるときは、人目につかない化粧室でやるのが、お互いのマナーだろう。

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