「相棒」通

「相棒」もすっかり有名になってしまった。レギュラー化初期の頃は1クールで、裏番組も強力で本当に試験的のようなものだった。おまけにシーズン1の最終回では、特命係は「解散」してしまった。まあ運が良かったのは、刑事役をやっても「殉職」経験のない水谷豊さんと「殉職」嫌いな東映さんが組んでいたので、いろいろこぎつけてシーズン2までつながるようにしておいてくれた。これがまあ東宝さんなら、格好良く右京さんも殉職してしまい、シーズン6はおろか映画化もなかっただろう。まあ「刑事貴族2・3」以外の東宝さんの刑事ドラマは、何となく雰囲気が好きではない。「殉職」も多すぎるし格好も良すぎる。東映も「はぐれ刑事純情派」の後期になると、やたらと「殉職」させてグダグダとお説教臭くなった。その頃からあまり魅力がなくなってしまい、見る気もなくなった。
やっぱりテンポが良くて、ストーリーがさっぱりしているけれど、何かを考えさせてくれる「相棒」を見ていて良かった。いつも流行に疎い自分だが、最近は「相棒」通と呼ばれてしまう。

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